この記事は次のような人におすすめ!
- 柏市に親の土地を相続し、手放すべきか悩んでいる方
- 空き地・空き家を持て余していて、売却を検討している方
- 資産整理の一環として、所有土地の売却を進めたいと考えている方
- 不動産売却の流れや税金について、基礎から知りたい方
- 柏市で信頼できる地元の不動産会社に相談したい方
資産整理の一環で土地売却を考える人が増えている背景とは?

結論から言うと、「資産整理=土地を手放す」という選択をする方は年々増えています。
その背景には、単なる金銭的理由だけではない、暮らしの変化や心理的な負担があります。
たとえば、「親から相続したけど、遠方に住んでいて管理が難しい」「草刈りや税金ばかり負担が増えていく」「このまま放置しても、何の価値も生まれない」――そんな不安やモヤモヤを抱えながら、毎年固定資産税の通知だけが届く。
特に柏市は、郊外と都市の中間的な立地で、住宅地としても資産性が一定あるため、「売るなら今のうちに」という意識を持つ方が多いのが特徴です。
実際、「持っていても使わない土地」に対する意識は大きく変わりつつあります。
土地の価値は永遠ではないですし、活用できないなら資金に変えて、他の目的に活かす方が賢明です。
資産整理は、未来の自分や家族のための前向きな決断。
その一歩をどう踏み出すかが、後悔のない売却のカギになります。
柏市の不動産市況と、土地売却の「今」

柏市の土地を売却するなら、「今って売り時なの?」と気になりますよね。
結論からお伝えすると、2024年時点では柏市の土地価格は比較的安定しており、エリアによっては微増傾向にあります。
特に、柏駅や南柏駅周辺などは再開発もあり、住宅ニーズが根強いエリアです。
土地価格は立地によって差があるものの、「駅徒歩圏内の住宅地」「市街化区域内の整形地」であれば、比較的スムーズに売却できる可能性が高いです。
一方、農地や市街化調整区域、古家付き土地などは、売却戦略や活用方法のアドバイスが重要になってきます。
買い手が限られるぶん、適正な価格設定とターゲットに合った売り出し方が求められます。
ちなみに、不動産市場は「高値を狙える時期」と「確実に売れる時期」が必ずしも一致しません。
「高く売りたい」という気持ちは大切ですが、「いつまでも売れない」ことが一番のリスクです。
大切なのは、今の市場を知って、今できる最善の売却プランを立てること。
そのためには、柏市の不動産事情に詳しい地元の専門家への相談が近道になります。
土地売却の基本ステップと必要書類をやさしく解説
土地の売却って、正直わかりづらいですよね。
「まず何をすればいいの?」「契約ってどのタイミング?」という方も多いはずです。
ざっくりとした流れは、以下のとおりです。
- 不動産会社へ相談・査定依頼(無料)
- 媒介契約を結び、販売スタート
- 購入希望者と条件交渉・売買契約締結
- 決済・所有権移転(登記)・引き渡し
まずは不動産会社に連絡して、「この土地いくらくらいで売れるの?」という査定を受けるのが第一歩です。
査定は無料で、机上査定(簡易)と訪問査定(詳細)の2種類があります。
媒介契約とは、売主(あなた)と不動産会社の間で「売却のサポートをお願いしますね」という契約のこと。
これを結んだ後に、物件情報がネットや広告に掲載され、購入者探しがスタートします。
契約が決まったら、いよいよ「売買契約」。
このタイミングで、いくつか必要な書類が出てきます。
土地売却で必要になる主な書類
- 登記簿謄本(全部事項証明書)
- 身分証明書
- 印鑑証明書(実印も必要)
- 固定資産税の納税通知書
- 土地測量図・境界確認書(※任意だが推奨)
中でも「境界」が曖昧だと、買主とのトラブルになりがちなので、測量や立ち合いが必要になるケースも。
「書類の準備が大変そう…」と感じるかもしれませんが、私たち「流山くらし不動産」では、このあたりも一緒にサポートしますのでご安心を。
柏市で土地を売るなら知っておきたい!税金と費用の話
土地を売るとき、「いくらで売れるか」だけでなく「いくら引かれるのか」も知っておきたいポイントですよね。
まず、土地売却にはいくつかの【税金】や【手数料】が発生します。
この章では、損しないために知っておくべき代表的な費用を、わかりやすく解説します。
✅ 1. 譲渡所得税
土地を売って得た利益(売却益)には、譲渡所得税がかかります。
売却益=「売った価格」−「取得費(買った時の価格+諸費用)−売却費用」で計算されます。
特に相続した土地の場合、取得費が不明なケースも多く、「5%ルール(概算取得費)」を使うこともあります。
所得税と住民税を合わせて、約20%前後が課税されますが、特例や控除制度を使うことで節税も可能です。
- 3,000万円特別控除(マイホームの場合)
- 相続空き家の特例(一定条件で3,000万円控除)
- 買い替え特例、軽減税率の適用など
「ウチはどれが使えるの?」という場合は、税理士や不動産会社に早めの相談が吉です。
✅ 2. 仲介手数料
不動産会社に売却の仲介を依頼した場合、「仲介手数料」が発生します。
上限は法律で定められていて、以下の式で計算されます。
【売買価格 × 3% + 6万円】+消費税(※400万円超の場合)
たとえば、土地を2,000万円で売却したら、
→ 仲介手数料は「72万円+消費税」で約79万円前後になります。
手数料に見合ったサポートを受けられるか、事前にしっかり確認しておきましょう。
✅ 3. 登記費用・測量費用など
登記の名義変更や境界確定などが必要なケースでは、以下のような費用も発生します。
- 登記関係費用(登録免許税・司法書士報酬)
- 測量費用(現況測量:約20万〜/確定測量:約40万〜)
- 契約書に貼る印紙代(売買価格に応じて)
これらはケースバイケースなので、「必要になるかどうか」も含めて不動産会社に事前確認を!
トラブルを防ぐ!土地売却時に注意すべき3つのこと
土地を売るって、ただ「売りたいです」と言って、ポンと売れるほど簡単ではありません。
特に柏市のように住宅地と農地が混在している地域では、注意点を見落とすとトラブルになりやすいです。
ここでは、実際によくある3つの注意点を紹介します。
1. 境界がはっきりしていない土地は売りづらい
「ウチの土地、どこからどこまでか分からない…」という方、多いです。
でも、買主としては「土地の面積があいまいな物件」はとても買いづらい。
隣地との境界トラブルに発展しないよう、測量図や境界確認書があると安心です。
古い土地なら、事前に「確定測量」を行っておくとスムーズに売却できます。
2. 名義の確認は早めに!
相続した土地などでよくあるのが、「登記が親のまま」になっていて、名義変更されていないケース。
このままだと売買契約ができません。
相続登記は2024年4月から義務化されています。
名義が誰になっているか、売る前に必ず確認しておきましょう。
3. 土地に古家がある場合は要注意
「土地」として売るつもりでも、実際には築50年の古家が残っていた……なんてケースも。
この場合、「現況渡し」「解体更地渡し」どちらで売るのかで費用・売却価格・買主の印象が大きく変わります。
解体費用をこちらで負担するのか、価格を下げて買主に任せるのか、戦略次第です。
柏市の土地売却で「後悔しないために」不動産会社を選ぶコツ
土地売却の成否は、「どこに相談するか」で8割決まると言っても過言じゃありません。
柏市のように不動産会社が多いエリアでは、「とりあえず大手でいいや」と思うかもしれませんが、ちょっと待ってください。
地元密着型 vs 全国チェーン、どっちがいい?
どちらにもメリットはありますが、柏市のような地域性の強い土地では、
「地元の特性を理解している会社」=地場不動産の強みが際立ちます。
たとえば、「このあたりの買い手層は若い子育て世代」「ここの道幅じゃ再建築は厳しい」なんて話は、エリアを知り尽くした会社だからこそできる話。
査定価格だけで決めない!
高く売りたい気持ちは当然ですが、「査定額が高いからお願いする」というのは危険です。
中には、契約を取るために相場以上の金額を提示し、あとから値下げを繰り返す業者も……。
根拠のある価格提示をしてくれるか? **売却プランの説明が納得できるか?**が大事です。
まとめ|柏市で土地を売るなら「流山くらし不動産」に相談を!
土地売却は、情報と段取り次第で結果が大きく変わります。
「いつか売ろう」と思っている方も、「本当に売るべき?」と迷っている方も、まずはお気軽にご相談ください。
私たち「流山くらし不動産」は、千葉県流山市に根ざした不動産会社として、
柏市をはじめ近隣地域の土地売却を数多くサポートしてきました。
宅建資格を持つスタッフが、法的な面からも安心・丁寧にご案内します。